沼垂の街に響く太鼓
四ツ角で沼垂
若い衆が激突する
魂を揺さぶる熱気と興奮!
迫力の押し合い!
新潟市中央区沼垂四ツ角で毎年8月16日(本祭)に行われる『#沼垂まつり』
本祭の朝は奉納する献額灯篭、山車、子供灯篭が沼垂の町を練り歩きます。
メインの押し合いは夜19時から
沼垂四ツ角で行います。
ぶつけ合う『#献額灯篭』の
大迫力は圧巻です!
Informationお知らせ
今年も多くの皆様にご来場いただきました!各町内会のご協力のもと、事故・怪我もなく無事に「沼 ・・・
【西龍ヶ島】今年は8月16日(金)本番です🏮・・・※掲載に問題がある場合はご連絡ください。 ・・・
【東龍ヶ島】今年は8月16日(金)本番です🏮・・・※掲載に問題がある場合はご連絡ください。 ・・・
About沼垂まつりとは?
日本書紀の渟足の柵が起源とも言われ1300年以上の歴史ある町「沼垂」
沼垂白山神社に奉納する「献額灯籠」の押合いとして長い歴史と伝統がある祭りです。
沼垂まつりは「前夜祭」、本祭 朝の「山車行列」、
夜の「献額灯籠の押し合い」が行われます
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前夜祭(8月15日各町内ごと)
町内ごとに押合いの練習をしたり,夜遅くまで結束を深め、本祭に備えます
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山車行列(8月16日8:00〜)
朝から老若男女が引く各町内が奉納する灯籠,山車、子供灯籠が沼垂の町中を練り歩きます
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本祭(8月16日19:00〜)
笛や太鼓が鳴り響く中、献額灯籠がぶつかり合う音と観客のどよめき、まつりが最高潮に達します
Message代表挨拶
令和2年早春から始まった新型コロナウイルスの感染拡大により、
全国的に祭りの自粛があり、伝統ある「沼垂まつり」も断腸の思いで二年間の自粛を余儀なくされました。
令和4年になり各地のまつりが行われるようになりました。
私たち沼垂まつり実行委員会もこれ以上の自粛は地域文化の衰退につながると判断し、
半歩でも前に進もうと令和4年度の「沼垂まつり」を実施することに致しました。
しかしながら呼び物の「献額灯籠の押し合い」は密を避けるため取りやめ、
昼の神輿、灯籠の行列だけを行うことにしました。
例年のまつりより規模を縮小してではありますが、「沼垂もん」の心意気を示したいと思います。
なお、実施に当たり中央区地域課、新潟県観光協会、新潟警察署をはじめ地域の皆さんのご支援、
ご協力を頂きましたことこの場を借り御礼申し上げます。
沼垂まつり実行委員長